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事故で「廃車」と言われた車をMOTAで査定してみた|廃車より高く売れた体験談

公開日:2026年11月1日更新日:2026年11月3日この記事は約7分で読めます
管執筆:くらしとお金の研究所 管理人(47歳・住宅ローン完済済み)
この記事の要点

車をぶつけられ、ディーラーでは「修理費のほうが高い・買い取れないので廃車」と言われた。ダメもとでMOTAに査定を依頼したら、廃車より高く売れた。確認した見積書の内訳、査定当日の様子、良かった点と悪かった点を体験談で公開。

今年の8月のはじめ、車をぶつけられました。

ディーラーに持ち込むと、言われたのは「修理するより廃車ですね」。提示された金額は1万円でした。そこからダメ元でMOTA(モータ)に査定を頼んで、最終的には6万円で売れています。

何を確認して、どんなやりとりがあったのか。わが家のケースをそのまま書きます。

はじめにお読みください本記事は運営者個人の実体験の記録です。査定額や対応は、車の状態・年式・時期・会社によって大きく変わります。同じ結果になるとは限りません。売却の判断は、ご自身の状況に応じて行ってください。

結論:「廃車です」と言われた車が6万円で売れた

ディーラーで廃車を提案されたときの価格は1万円。MOTA経由で査定してもらったネクステージの金額は、6万円でした。

大金ではありません。ただ、言われるまま廃車にしていたら、この5万円の差はありませんでした。代わりに、電話はけっこうかかってきました。

今回の流れ。1:8月初め、車をぶつけられる。2:ディーラーで、修理費のほうが高く、買い取りも不可で廃車と言われる。3:見積もり、廃車業者とダメもとでMOTAに依頼。4:MOTA、連絡が来たのは上位3社だけ。5:決定、1社で決めて廃車より高く売れた

ディーラーでは「修理より廃車」と言われた

ぶつけられたあと、まずはディーラーに持ち込みました。

修理の見積もりを見ると、車が古いせいで、保険で出る金額よりも修理費のほうが高い。それなら買い取ってもらえないかと聞いてみましたが、この壊れ方では買い取れず、廃車になるとの返事でした。このとき提示された廃車の価格が、1万円です。

廃車でも自動車税は戻ってくる

廃車と聞いて、まず頭に浮かんだのが自動車税です。廃車にした場合の残りを計算すると、戻ってくるのは約18,000円でした。

廃車でもお金が戻るなら、廃車業者の見積もりも取っておこう。そう考えて廃車業者に依頼し、ついでにダメ元でMOTAにも申し込みました。

見積書で確認した5つのこと

総額だけ並べても、どこで差がついているのかは見えてきません。見積書では、次の5つを確認しました。

見積もりで確認したこと。1:車両本体の査定額はいくらか。2:自動車税の未経過分、戻る分が含まれているか。3:リサイクル預託金相当額が含まれているか。4:各種の費用(名義変更手数料・印紙代・陸送費・振り込み手数料)。5:手数料は無料か、有料ならいくらか
「税金込み」「諸費用込み」としか書いていない見積書これでは、何がいくら入っているのか分かりません。内訳を全部見せてもらうよう頼みました。

MOTAで連絡が来たのは3社だけ

一括査定と聞くと、何十社から電話が鳴りっぱなしになるイメージがありました。MOTAの場合、連絡が来たのは査定額が高かった上位3社だけ。メールでやりとりできたのも助かりました。

ネクステージでの査定当日

3社のうち、最初に行ったのがネクステージです。開店前の時間でしたが、スタッフの数が多く、みなさんテキパキ動いていました。笑顔で迎えてもらえて、雰囲気は悪くなかったです。

車を見てもらっていたのは10分くらい。そのあと、最近の相場を見せてもらいながら金額が出てきました。

査定当日の流れ。1:車を直接見る、10分ほど。2:相場を見せられる、最近の相場をもとに金額提示。3:契約をすすめられる、その場で契約をすすめられる。4:引渡しは先でもOK、保険が決まるまでは契約しても引渡しを先延ばしにできると言われた

話の途中で、他のお客さんの例を出しつつ、同じようにその場で契約しないかと勧められました。保険の話がまとまるまでは、契約しても引き渡しを先に延ばせる、という説明もありました。

このあたりの対応は、店舗や担当の方によって違うはずです。わが家が行った日の話として読んでください。

その場で1社に決めた理由

もともと事故車です。何社も回る時間を考えると、ここで決めてしまったほうがいい。そう判断して、この1社で決めました。1万円が6万円になったので、ひとまず納得しています。

金額の変化。前:ディーラーで廃車を提案されたときの価格は1万円。後:ネクステージの査定は6万円。廃車より高く売れたので、ひとまず納得しました

使ってみて良かったこと・困ったこと

良かった点・悪かった点。良かった点:1 廃車より高く売れた(1万円から6万円)、2 連絡が来たのは上位3社だけだった、3 メールでのやりとりもできた。悪かった点:1 電話が思っていたよりかかってきた

良かったのは、やはり廃車より高く売れたこと。連絡が3社に絞られていたのと、メールでやりとりできたのも楽でした。

困ったのは電話です。3社だけとはいえ、思った以上にかかってきました。電話が苦手なら、最初からメールでのやりとりをお願いしてみてください。わが家は初めの電話だけ出て、あとは全てメールで対応してもらえました。

次に売るときはこうする

次は、見積もりが安く出そうなところ(期待値の低いところ)から回るつもりです。最初の金額より上がれば、そこで決める。変わらなければ、次の会社へ行く。

大きな会社と個人のお店、どちらがいいのかは今回だけでは分かりませんでした。ネクステージは大手でしたが、担当してくれたのは、たまたま近所に住んでいる方でした。

まとめ

この記事のまとめ。1:8月初めに車をぶつけられ、ディーラーでは「修理費のほうが高い」「買い取れないので廃車」と言われた。2:廃車にした場合の自動車税の残りを考えると、約18,000円戻る計算だった。3:廃車業者に見積もりを頼み、ダメもとでMOTAにも査定を依頼した。4:MOTAでは、連絡が来たのは上位3社だけだった。5:見積書は、車両本体・自動車税・リサイクル預託金・各種費用の内訳を確認した。6:査定は1社で決めて、廃車を提案されたときの1万円が6万円になった

※本記事は2026年10月時点の運営者個人の実体験に基づく記録です。査定額・手数料・対応は、車の状態や時期、会社によって異なります。売却の判断はご自身の責任で行ってください。

※ 本記事の情報は執筆時点のものです。金額や条件は、時期や会社によって変わることがあります。

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この記事を書いた人
くらしとお金の研究所 管理人

40代・共働き。4,400万円の住宅ローンを47歳で完済。住宅ローン・NISA・高配当株・教育費のリアルな数字を公開しています。

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